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ビールと古城の道 ─ バイエルン州からテューリンゲン州にかけての文化とグルメ

ビールと古城の道 ─ バイエルン州からテューリンゲン州にかけての文化とグルメ

ビールの国にようこそ。ビールと古城の道は、分かりやすく標識が設けられた、全長約500キロメートルの観光街道です。バイエルン州東部に位置する “3河川の都市” パッサウから、キフホイザー山地の南麓にあるテューリンゲン州バート・フランケンハウゼンまで、連邦道85号線に沿って進むことになります。ビールと共に、芸術や文化、自然、グルメを味わう ─ 堪能と歴史、ビールによる “刺激的なカクテル” を体験してください。

ビールと古城の道には、数多くの観光スポットがありますし、その内容も歴史や伝統、伝承、伝説、現代の生活、芸術、建築など盛りだくさんです。魅力的な自然公園に広がる、昔変わらぬ風景の中で、あるいはロマンチックな河川や静かな渓谷に沿って、ドイツ史の一面を体験してください。

しばらく滞在したくなるような土地

このルートを “王冠の宝石” さながらに飾るキフホイザー山地は、ドイツ史を愛する人々に、様々なエクスカーションの機会を提供します。たとえば、神秘的なバルバロッサ洞窟の他にも、テューリンゲンの森と有名な高地ハイキングロードのレンシュタイクを忘れるわけにはいきませんし、ゲーテが賞嘆していたというシーファー山地やテューリンゲン州ザーレラント地方もおすすめです。

旅が体験になるところ

無垢の自然が広がるフランケンの森は、フランケン・スイスなどと同様に、舗装道に疲れた都会人の心を癒やしています。そして、オーバープファルツ・ジュラ山地は、荒々しい美しさと紛れもない多様性を特徴としており、果てしなく続くようなバイエルンの森は、神秘的な雰囲気を漂わせます……このような土地で仰向けに横たわり、空に思いをはせるほど素晴らしい時間があるでしょうか?

一度訪れてみてください!

ドナウ川クルーズを計画したり、ガラス職人の作業を眺めてください。難攻不落の城塞や堂々たる宮殿 ─ しばしば付近に都市の成立・繁栄が見られます ─ が、時代の証人として、歴史を具体的に伝えています。

3文字からなる魅惑の単語:ビール

このルートの「ビールの部分」を担当しているのは、もちろんビール醸造所であり、それぞれが “秘密のレシピ” を持っています。そして、ビールを好む全ての人のために、テューリンゲン州とバイエルン州のビール職人たちの、能力や技術を比較する機会が用意されているのです。さらに、地元の名産ビールも充実の内容になっています ─ 濃色のドゥンケルス、きめ細かいピルスナー、清涼感のあるヴァイツェンビール、口当たりのいいボックビールが、愛飲家を迷わせることでしょう。

重要なのは

ビールはどのように味わうのが一番なのか、醸造所のガイドツアーや併設の博物館で ─ もちろん楽しみながら ─ 学ぶことができます。これまで詩人や思想家、さらには王侯がビールを愛してきましたし、それは今日も変わっていません。ちなみに毎年4月23日は、ドイツでビール純粋令 (1516年) が制定された日として祝われます。わずか3文字が表す、数千のブランドと様々な個性 ─ ビールは、文化史を語る際に、欠かすことのできない飲料です。このように内容豊かな「ビールと古城の道」を旅して、心に響くものが全くない人はまずいないでしょう。

ビールと古城の道

全長: 約500 km

テーマ:文化、グルメ

見どころ:
アムベルク: 旧市街、トイエルン宮殿、ミュージアム
アポルダ: 宮殿、ミュージアム
バート・ブランケンブルク: グライフェンシュタイン城、鷲鷹園
バート・フランケンハウゼン: 塩泉、斜塔、キフホイザー記念碑
バイロイト: 世界遺産、祝祭歌劇場、マイゼル・ビール醸造所&樽製造博物館
クローナハ: ホイニシェンブルク砦跡、ローゼンベルク要塞
クルムバッハ: プラッセンブルク城、バイエルン・ビール醸造&パン製造博物館
ルートヴィヒシュタット: ラウエンシュタイン城、スレート博物館
ミトヴィッツ: 水城、オーベレス宮殿、ヤーコブ教会
パッサウ: 3河川の都市、オーバーハウス要塞、大聖堂
レーゲン: ヴァイセンシュタイン城、ガラスの森
ルドルシュタット: ハイデックスブルク宮殿、市宮殿
ワイマール: ゲーテの園亭、国立博物館、大公妃アンナ・アマーリア図書館

www.bierundburgenstrasse.de