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ドイツ語の道 ─ 言語が結びつけるのは、人間だけではありません

ドイツ語の道 ─ 言語が結びつけるのは、人間だけではありません

言語が結びつけるのは、人間だけではありません!ドイツ語の道では、 “言語ツーリズムの宝石” とでもいうべきものが多数見つかります。この街道は、テューリンゲン州とザクセン・アンハルト州、ザクセン州で、ドイツ語やドイツ文学にとって重要な意味を持つ、言語史関連のポイントを結んだものなのです。そして、そのようなポイントはかなりの数に上がります。

ドイツ文化はもちろんですが、ヨーロッパ最大の言語に数えられるドイツ語も、非常に高い人気を誇ります。ドイツ語には1200年以上の歴史がありますし、話者人口が1億人余りに達する、現在の欧州連合内では英語と並んで最も使用されている言語なのです。その表現力の豊かさは、詩人や思想家といった “精神的巨人たち” の創作活動に多大な貢献をしてきました。

コミュニケーションと結びつき

ドイツ語の心臓部にして揺籃の地とされているのが、ドイツ中部です。ザクセン王国の行政言語や宗教改革者マルティン・ルターのおかげもあって、1617年には初めてのドイツ語協会 (結実協会) が生まれています。さらに、偉大な作家や詩人、思想家などが、この地で活動していました。たとえば、ドイツ語辞書ドゥーデンの編纂者であるコンラート・ドゥーデンやレッシング、ゲーテ、シラー、ヘルダー、ヴィーラント、ノヴァーリス、讃美歌作者のパウル・ゲルハルト、『ザクセンシュピーゲル』の編纂者アイケ・フォン・レプゴーなどです。

すでにご存じですか?

今日では、ドイツ語関連のフェスティバルやミーティング、コンテストが至る所で開催されていますし、とりわけ演劇と朗読会においては、ドイツ語は洗練され、心に訴える力があると評価されています。ドイツ語の歩みに触れ、この豊かな言語に決定的な影響を及ぼしたり、再び生気を与えた場所を訪れてください。毎年9月中旬には、流行に左右されることなくドイツ語を浸透させる目的で「ドイツ語の日」が祝われ、ドイツ語に親しむ人々が招かれます。様々な場所で、ドイツ語の普及を支援する人々が、朗読会や展示会、表彰式などを開催しています。ドイツ語の道を旅すれば、これまで知らなかった様々なことを発見できるでしょうが、だからといって本来の意味で「言葉を失う」ことにはならないはずです。

ドイツ語の道

テーマ:ドイツ語とドイツ文化

見どころ:
アルシュテット: ルター、ミュンツァー
レピヒャウ村: 芸術プロジェクト・ザクセンシュピーゲル野外博物館
ルター都市アイスレーベン: ルター、聖アンドレアス教会
フリーダースドルフ: ドイツ初の “本の村”
ゴータ: フリーデンシュタイン宮殿図書館
グレーフェンハイニヒェン: パウル・ゲルハルト礼拝堂
カーメンツ: レッシング博物館
ケーテン: 宮殿
マンスフェルト: ルター、ゴットフリート・アウグスト・ビュルガー博物館
メルゼブルク: ノヴァーリス記念館
ミュールベック=シュライツ: ルテネウム ─ ドゥーデン辞書誕生の地

www.strasse-der-deutschen-sprache.de