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フィーツ街道 ─ リンゴが生み出す、実に様々なもの

フィーツ街道 ─ リンゴが生み出す、実に様々なもの

分かりやすく標識が設けられた、全長約150キロメートルのフィーツ街道 ─ あるいはシードル・ルート ─ では、色彩豊かな果樹園を舞台に、活気のある営みが繰り広げられています。ヴァラーファンゲンからザール=モーゼル地域を経てコンツに至る土地では、リンゴが全ての中心になっているのです。誰にとっても興味深いルートといえるでしょう。とりわけ徒歩や自転車での旅に適していますが、ストップを繰り返しながらのカー・ドライブや様々なカーブを堪能するオートバイ・ツーリングにもおすすめです。

美味しい風景 ─ ザール=モーゼル地域の変化に富んだ土地を蛇行しながら、ザールガウへと進むフィーツ街道のモットーは、食欲をそそるものです。ここでは、ほとんど全てのことがリンゴを中心に回っています。秋になるとリンゴの実から果汁が搾られ、それを基に果樹農家が伝統的なフィーツ (アップルワイン) やシュナップス (蒸留酒) 、各種リキュールなど、リンゴから造れるものなら何でも造り出してしまうのです。

リンゴに酔いしれるルート

フィーツ街道を有名にしているのは、アップルワインだけではありません。この地域の高級シュナップスやリキュールも素晴らしいレベルにあり、ホスピタリティ溢れる店の数々で、納得がいくまで理解を深めたり味わったできます。この関連では、もうひとつの名物フィーツブラーテンも忘れないでください:アップルワインでマリネした肉を、リンゴやプラムと共にローストしたもので、酸味のあるフィーツにぴったりの料理です。

誰もがリンゴの虜に

フィーツ街道で、果実蒸留酒の醸造所をはしごしながら ─ 美しい風景や彩り鮮やかな果樹園の中を通って、古代ローマ人のヴィラなど、モーゼル川とザール川の間にある、様々な観光スポットを訪ねてください。ルート上では、リンゴ園や昔ながらのガストハウス (ホテル兼レストラン) 、リンゴ関連の名産品を出す居心地の良いレストラン、テイスティングも可能な試飲コーナー、農家の直売店、農産物市場などが、至る所に待ち構えています。春には辺り一面に白い花が咲き乱れ、全てを飲み込んでしまいますが、リンゴの収穫期である晩夏には、果樹園もリンゴ農家も大忙しです。

ザールガウの特徴となる、数千本のリンゴの木

この地域が素敵なのは、何時でも ─ つまり祝い事が何もなくても ─ 素晴らしい飲み物と美味しい料理を味わえるところです。フィーツ街道の中心都市にして、リンゴ栽培地域の心臓部がメルツィヒです。ここでは9月中旬に、リンゴ狩りシーズンの始まりを告げる、「リンゴ・ピクニック」が行われます。そして、シュナップスやリキュールの愛飲家に人気なのが、毎年2月中旬に開催される「ホーホヴァルト高級蒸留酒祭り」です。さらに、自然景勝地のザール・ループも、すぐ近くにあります。

フィーツ街道

全長:約150 km

テーマ:フィーツとリンゴ、風景

見どころ:
フィッシュ: 村公園「生命の川」
カステル=シュタート: 修道院
コンツ: 野外博物館ローシャイダー・ホーフ
クロイツヴァイラー: ブルドック博物館
メットラッハ: 陶磁器マニファクチャー、ザール・ループ
メルツィヒ: オオカミ園
ニーダルトドルフ: 鍾乳洞
オルショルツ: 展望ポイント “クレフ”
ペルル=ボルク: 古代ローマ人のヴィラ
ザールブルク:
ジールスブルク: 城タヴェルン:古代ローマの神殿
ヴァラーファンゲン: エミリアヌス坑

www.saar-obermosel.de