視点23 : アクティブ休暇。道そのものが目的地。
視点23 : アクティブ休暇 ©getty images , Michele Falzone

視点23 : アクティブ休暇。道そのものが目的地。

25年前に壁が崩壊して以来、観光の国ドイツには素晴らしいサイクリング&ハイキングルートが多数生まれました。この結果、現在では200本もの長距離サイクリングロード (全長約7万キロメートル) とほぼ同数のハイキングロード (全長約20万キロメートル) が存在します。さらに、クライミングやジオキャッシング、サーフィン、スキーでも、最高の場所を見つけることができます。

ドイツでは、新たなスポーツ種目も生まれています。

よく知られている “ドイツの発明精神” は、スポーツの分野にまで及びます。その証拠として : スリリングなトレンド・スポーツに数えられるフリークライミングは、1864年に初めてザクセン・スイスで行われ、後に世界中に広がりました。しかも : 観光の国ドイツでは、一年を通じてアクティブ休暇を満喫できるのです。

ハイキング

観光の国ドイツに200余りあるハイキングロードの多くは、品質・等級証明を受けており、ボランティアによって管理されています。とりわけ、かつての東西ドイツ国境地帯が通行可能になったことで、たとえばハルツ魔女の山道フォークトラント・パノラマロードをはじめとする、多数のルートが新たに開通しました。この他にも、66の湖沼の道 (ベルリン周辺地域) やエルツ山地・フォークトラント尾根道キフホイザー・ヴェーク (テューリンゲン地方) 、レンシュタイク (2013/2014年の冬シーズンからはクロスカントリースキー用の標識も装備) などが、代表的なクオリティ・ハイキングロードとして挙げられます。

サイクリング

全長7万キロメートル以上に及ぶ長距離サイクリングロード網が整備され、様々な宿泊施設が用意されています。日帰りでサイクリングを楽しむなら、変化に富んだ風景を目にできる、川沿いのルートがおすすめです。MTBなら、ハルツシュヴァルツヴァルト (黒い森) 、エルツ、アイフェルといった中級山地で、レベルが高くてバリエーションも豊富なトレイルを堪能できます。のんびりと走りたいのなら、 “ヨーロッパ・スケート地域” テルトウ=フレーミング (ベルリンの南に広がる地域) がぴったりです。一般道から離れて、草原や森林、農地、集落の中を通る、全長230キロメートルのコースでは、リラックスしてサイクリングやインラインスケートを楽しめます。ドイツでは、サイクリストも心から満足できるはずです。

アクティブ休暇に関する旅のヒント

ドレスデン郊外に広がるザクセン・スイス国立公園では、類い稀な奇岩を含む、魅力的な自然風景を満喫できます。一方、ザンクト・ペーター=オルディングのカイトサーフィン世界選手権には、世界のトップ選手が集結し、風力10のコンディションでスリル溢れる競技が展開されます。日中は息を呑むようなハイパフォーマンスが、夜はエキサイティングなビーチパーティが繰り広げられる、非常に人気の高いイベントです。淡水の方がお好みなら、ドイツとスイス、オーストリアの3国が接する、ボーデン湖畔は “ウォータースポーツのパラダイス” といえるでしょう。このドイツ最大の湖の周りには、全長273キロメートルに及ぶサイクリングロードも設けられています。

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