フルダ川は、源流から渓谷を急角度で下りると、印象的な建築記念物がある、同名の都市へ入ります。 さらにニーダーアウラを経て、ロマネスク様式のものとしてはヨーロッパ最大の教会廃墟があるバート・ヘルスフェルトへ。 クーアヘッセン・ベルクラント地方では、木組みの家の町ローテンブルク/フルダやモルシェンのハイダウ修道院といった、中世の趣のある場所を通ります。ちなみに、ローテンブルク/フルダではヴァルトヘッセン道を離れることになります。 メルズンゲンを過ぎるとカッセルで、このツーリングも終わりが近づいてきます。 そこから、フルダ川とヴェラ川がヴェーザー川に注ぐ、 ハン・ミュンデンの歴史的な旧市街までは、ほんの数キロメートルです。 フルダ・サイクリングロードは、さらにヴェーザー川沿いに、バロックの町バート・カールスハーフェンまで続いています。 特徴:フルダ・サイクリングロードは、主にアスファルト舗装された道路、たいていは自転車専用道か交通量の少ない脇道を走ります。 土地はおおむねフラットで、坂道はほとんどありません。 風景:この川沿いのルートは、レーン山地の高所をスタートして、森林が多いヘッセン北部の中級山岳地帯や様々な自然保護区を通り、フルダ川とヴェラ川がヴェーザー川に注ぐ、 ハン・ミュンデンの合流点まで続いています。 その後、ヴェーザー川沿いにバート・カールスハーフェンまで進みます。
距離: 260キロメートル
起点: ゲルスフェルト Gersfeld/レーン Rhön
終点: バート・カールスハーフェン Bad Karlshafen
コース情報: おおむね平坦な土地で、子供連れでも十分に走行でき、ほとんどの区間はサイクルトレーラーの牽引も可能。