オーデルタール下流国立公園

    ドイツで最も美しい低湿地帯 ─ オーデルタール下流国立公園

    オーデルタール (オーデル渓谷) 下流国立公園は、低湿地帯を対象としたものとしては、ドイツで初めての国立公園です。 オーデル川両岸 ─ ドイツ側とポーランド側 ─ の、60キロメートルにもわたる低湿地帯に沿って、印象的な河川斜面と花咲く草原を目にできます。

    オーデンタール下流国立公園は、ドイツ北東部の連邦州ブランデンブルクにあり、多数の動物の住処になっています。 オジロワシやナベコウ、ハシボソヨシキリといった、特別に保護されている鳥の他に、稀少種のビーバーがダムを造っているのを観察できます。 動物としては、40種類以上の魚と50種類の哺乳類がいます。 国立公園は、様々な種類の鳥にとって休息・越冬地として特別な意味を持ち、これが毎年のアトラクションになっています。 13,000羽以上のツルが、オーデル渓谷の営巣地に飛来するのを目にできれば、特別な体験になることでしょう。 このような素晴らしい自然体験&動物体験の他にも、国立公園は数々のハイライトを提供しています。たとえばシュトルペの中世の望楼、フリードリヒスタールの歴史的なタバコ倉、ツィッツェン近郊の宮殿、グラーツの中世市城壁や聖シュテファン教会、クリーヴェンの後期ゴシック様式の教会などが挙げられます。 オーデンタール下流のオーデル川下りでも、手つかずの河川地域に沿って毎週開催されているサイクリング/ハイキングツアーでも、美しい自然を堪能できます。