ミューリッツ国立公園

    見渡す限りの湖沼地帯 ─ ミューリッツ国立公園

    北ドイツ低地のメックレンブルク湖沼地帯で最も有名で最も大きな湖ミューリッツ、その東にはミューリッツ国立公園が広がっています。 130以上の湖沼と非常に古いブナの森、神秘的な湿地帯からなる、夢のような大湖沼地帯を、計660キロメートルもの道が通っています。

    メックレンブルク・フォアポメルン州には、ミューリッツ国立公園という、この上なく美しい自然保護区があります。無数の湖沼がある他に、稀少になったり他の場所ではすでに絶滅してしまった大型鳥の孵卵場として特に有名で、自然を愛する人々や鳥類学者にとってのハイライトになっています。 絶滅危惧種のオジロワシ、フェデローのミサゴのつがい、ツルといった稀少な鳥を身近に体験できるので、多数のサイクリング/ハイキングルートが特別なネイチャー・アドベンチャーの場になります。 国立公園東部のゼアラーン近郊に、特別に設置された観察スタンドでは、野生動物を詳しく観察できます。 ミューリッツ農場では、1969年からスエーデンのフィエル牛が、1980年代からはゴートラント羊が、モデルケースとして放牧されています。 多数のサイクリングロードが、そして国立公園管理局が定期的に開催しているガイド付きハイキングツアーが、エクスカーションへと誘います。 自転車や徒歩での観光の他に、カヌーや船によって水上から新たな発見をすることもできます。 多くの大型観光船は、自転車の持ち込みが可能です。 変化に富んだ土地を通る周回コース「昔のルート」やハーフェル川でのカヌーツアーは、この地方にとって特別なハイライトになります。 興味のある方はアンカースハーゲンのハインリヒ・シュリーマン博物館 ─ 有名な考古学者の人生と作品に捧げた博物館 ─ を訪ねてみてください。 この他、ヴァーレン旧市街や蒸気船クルーズもお勧めです。