ラウジッツ産業文化・エネルギー街道 ©IBA-Studienhaus Lausitzer Seenland e.V. (Thomas Kläber)
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ラウジッツ産業文化・エネルギー街道

ラウジッツ産業文化・エネルギー街道

ドイツの東のはずれに、たくさんの池湖に囲まれた小さなラウジッツ地区があります。今日のラウジッツ池沼地域の風景を目にすると、かつて付近に露天掘り鉱山があったことなど、まず信じられないでしょう。ラウジッツ産業文化・エネルギー街道は、この地域の魅力的なエネルギー産業施設を紹介し、巨大な機械と峡谷風景の間で “忘れられない冒険” へと誘う、全長約250キロメートルのルートです。

ラウジッツ産業文化・エネルギー街道は、極めてコントラストに富んだ土地を通っています。たとえば、のどかなラウジッツ池沼地域には、風変わりなサンカノゴイやカワウソのような希少動物が生息し、湿地林の中ではヘラジカが仔を育てています。ところが、そこから数キロメートル離れた場所には、月面さながらの風景が果てしなく広がっているのです。そして、無言で鉱山の歴史を伝える諸施設が、ランドマークやミュージアム、イベント会場として “第2の人生” を歩んでいます。

最高にエキサイティング

ラウジッツ産業文化・エネルギー街道は、これまで目にしたことも無いような、壮大な体験ワールドに招きます。どのようなプロセスで石炭からエネルギーを獲得するのか、ラウジッツ地域の風景はどのように変わったのか、自分の目で確かめてください。閉鎖された露天掘り鉱山に水がたまって、多数の池沼が生まれ、この地にはスペクタクルな光景が広がっています。そしてエネルギー街道の各スポットは、観光客の “発見” を待っており、実に様々な方法で迎えてくれるのです。

見どころと穴場

リヒターフェルト近郊の運搬橋F60のような、鉱山機器を間近から観察したり、ラウフハマー・バイオタワーの “ガラス張り説教壇” に上ってみてください。ドイツ初のガーデンシティであり、ラウジッツで最も美しい工業団地でもある、マルガを散策してください。もし興味があるなら、エネルギー生産工場クナッペンローデで工場体験ガイドツアーに参加して、1日3回行われる「シフト交替」を見学したり、近代的な発電所 “黒いポンプ” を覗いてみることもできます。そして、現在も操業中の露天掘り鉱山ヴェルツォウ南坑のガイドツアーとビジターセンター見学は、忘れられない思い出になるはずです。さらに、ヨーロッパ最古のブリケット工場ルイーゼでは、19世紀工業技術の魅力に感嘆することでしょう。

産業の香りを体感

ヨーロッパ産業遺産の道 (ERIH) の一部にもなっているラウジッツ産業文化・エネルギー街道は、150年以上に及ぶエネルギー生産の歴史を体験する旅へと招きます。徒歩や自転車、バギー、電気自動車、オフロード車で、採掘坑が創り出した奇異な世界に入り込み、原野や草原、珍しい内陸砂丘、荒涼とした峡谷、さらには稼働中の露天掘り鉱山の傍を進んでください。

ラウジッツ産業文化・エネルギー街道

全長:約250 km

テーマ:エネルギー獲得と風景の変遷

見どころ:
コトブス: ディーゼル発電所美術館
グロスレッシェン: IBAテラス ─ ラウジッツ池沼地域ビジターセンター
ホイエルスヴェルダ: エネルギー生産工場クナッペンローデ
ラウフハマー: バイオタワー
リヒターフェルト: 見学用鉱山F60
プレッサ: 見学用発電所
ゼンフテンベルク: ガーデンシティ・マルガ
シュプレムベルク: 発電所 “黒いポンプ”
ウエビガウ=ヴァーレンブリュック: ブリケット工場ルイーゼ
露天掘り鉱山ヴェルツォウ南坑

www.energie-route-lausitz.de

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