ドイツ・キャベツ街道
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北ドイツでキャベツをめぐる旅 ─ ドイツ・キャベツ街道

ドイツ・キャベツ街道は、ドイツ最北部のディットマルシャー・ラント地方 ─ 北海とアイダー川、エルベ川、北海・バルト海運河に囲まれた地方 ─ を通る、現在は130キロメートルのルートです。ワイン街道やアスパラガス街道、チーズ街道といった、ドイツ・グルメ街道群のひとつになっています。

ドイツ・キャベツ街道は、多数の興味深いストップを交えながら、ディットマルシャー・ラント地方 ─ 連続しているものとしてはヨーロッパ最大のキャベツ栽培地域 ─ を通る、緑の糸のような体験ルートです。 ここでは、年間8千万個ものキャベツが収穫されています。 キャベツやムラサキキャベツ、サボイキャベツ、カリフラワーなどが広い面積で栽培されているのです。 毎年9月には、伝統的なフェスティバル「ディットマルシュ・キャベツ週間」が注目を集めます。 その後、「ボリュームのあるキャベツ料理」や「健康的で様々に利用できるキャベツ」に関するイベントが至る所で開催されます。キャベツ料理は、世界各地で “国民的料理” として再発見されているのです。 ドイツは、キャベツへの嗜好とザウアークラウトの輸出で知られているようです。 しかしキャベツは、真にインターナショナルな作物であり、世界で最も大量に栽培されている野菜のひとつでもあるのです。 北海沿岸地域は、キャベツの他にも様々なものを提供しています。住民が干潮と満潮の変化に順応せざるを得なかったユネスコ世界自然遺産ワッデン海、「高波の世界ブランカー・ハンス」や博物館港、フリードリヒスコーク・アザラシ保護センターがある海岸温泉地ビューズム、ドイツ最大のマルクト広場がある郡庁所在地ハイデなどです。 非常に個性的な観光名所としては、芸術史のファンにとってはメルドルフ大聖堂が、技術に興味がある人には水門の町ブルンスビュッテル ─ 北海・バルト海運河がエルベ川に注いでいるところ ─ が挙げられます。

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