ラインスベルク宮殿
ラインスベルク宮殿 ©TMB Tourismus-Marketing Brandenburg GmbH (TMB Fotoarchiv)
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ドイツ粘土街道

ドイツ粘土街道 ─ アクセントをもたらす素材

ブランデンブルク州北部をショートトリップ!ドイツ粘土街道は、美しい自然とルッピナー・ラント地方の歴史を辿る、全長約215キロメートルの周回コースです。ルートは、フェルテンをスタートして、ラインスベルクやミルデンベルク、フュルステンベルク、ベルリンを経由し、フェルテンに戻るものです。途中では、主に粘土採掘によって生まれ、今日では動植物の生活圏になっている、のどかな湖沼地帯や印象的な風景を目にできます。

空は高く、森林は緑で、草原は柔らかく、湖沼は澄み、小川は蛇行し、マルク地方特有の玉石舗装道が続くところに、特徴のあるルッピナー・ラント地方が広がっています。今日ドイツ粘土街道が通っているのは、氷河期の終わりに厚い粘土層が形成された、まさしくその場所です。ここには、主に粘土成分からなる堆積岩 ─ 風化して砕けた岩石からできたもの ─ の層があります。

粘土に色が?

たいていは黄色や灰色をした、粒子の細かい軟質岩で、赤や紫、緑、黒のものも存在します。そして粘土は、水と混ぜることで、様々に造形できるようになるのです。この物質は、煉瓦やカッヘル、陶磁器、建材といった、セラミックス産業の原料として、あるいは製紙産業における補助剤として利用されています。

スリリングな経験

ドイツ粘土街道は、ルッピナー・ラント地方を通っています。発見の旅に選んだのがサイクリングロードでも、ハイキングルートでも、あるいは自動車道でも、興味深いミュージアムと観光スポットの数々が、粘土に関する歴史を詳しく紹介してくれますし、セラミックス工場やギャラリーが、様々な時代の芸術作品や職人技術を見せてくれます。

粘土による創造活動

あらゆるものが、発見の手がかりとなる、はっきりとした足跡を残しています。ここでは粘土の産出が、そして18&19世紀の煉瓦産業の隆盛が、村落や都市、風景を特徴づけることになりました。ちなみに陶器の製作は、人類最古の創造活動に数えられます。そして、たとえば絵付けや陶芸など、自らの創造力を証明する可能性も豊富です。

ドイツ粘土街道

全長:約215 km

テーマ:ルッピン湖沼地帯における粘土加工

見どころ:
クレンメン:ショイネン地区
リーベンヴァルデ:市庁舎
リンドー: “美しき尼僧”
マルヴィッツ:陶磁器工房
ミルデンベルク:煉瓦工場公園
ラインスベルク:宮殿、陶磁器博物館
シュタッフェルフェルデ:荘園
フェーエレファンツ:ボック型風車
フェルテン:窯博物館
ツェーデニク:粘土採掘地帯、煉瓦工場

www.deutschetonstrasse.de

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