ボックス型運動畜舎から “ミルクスタンド” まで
自然保護区ホーエス・モーア周回道 ©Tourismusverband LK Stade/Elbe e.V.
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ニーダーザクセン州ミルク街道

ボックス型運動畜舎から “ミルクスタンド” まで

いえいえ、ミルキーウェイ (天の川) のことではありません!舞台となるのは地球上、全長約190キロメートルのニーダーザクセン州ミルク街道です。27~57キロメートルにバリエーション可能な、4つの周回コースで構成され、分かりやすく標識が設けられた、とても家族連れに優しいルートです。エルベ川沿いのアルテス・ラント地方とクックスラント地方の一部で、絵のように美しいゲースト (砂状荒野) や低湿地、泥地を通ります。

ニーダーザクセン州ミルク街道の左右には、エルベ川とオステ川の影響を受けた土地が広がり、健康に良い北海の空気やハンザ同盟の香りを感じながら旅することになります。バリエーション可能な周回コース4本によるルートでは、農場の経営する “ミルクスタンド” が、チーズ&ヨーグルトの試食で休憩に誘いますし、他に美味しいものが用意されていることもしばしばです。これは、多くの農場が集中しているからこそ可能なのかも知れません。

ストップ&休憩が味覚の堪能に

まずはフーデを出発しますが、自動車はここに停めておくのがベストでしょう。ちょっとオステ川の船着き場に腰を下ろしたら、自転車で緑の土地を走り、グレペルの堤防まで進みます。それから平底船でオステ川をブロベルゲンへ渡り、クラネンブルクまでサイクリングしてください。イグルーに子牛が?ヤルク農場では、風や冷たい空気から子牛を守るために、半閉鎖型のイグルーで育てています。子供たちが「ふれあい動物園」にいる間に、大人は農場で飲み物を補給しながら、子牛の放牧について話を聞くことも可能です。

さらに進んで

自転車が苦にならないようなら、ヒンメルプフォルテン自治体連合に入り、「特殊鋼と (家畜の) 乳房、遠心分離器」へ進んでください。シュターデの砂状荒野にある農場では、農家の生活を実際に体験できます。たとえば、ゴム製の乳房で乳搾りに挑戦したり、干し草の塊を運んだり、箒の的投げを楽しんだりできるのです。そして、身体をもって学んだ “ご褒美” に、ミルク関係の学位が授けられます。充実したグループ向けサービスにより、どんな都会っ子でも雌牛が (ドイツの有名チョコレートメーカーの広告に出てくるように) 紫色ではないこと、牛乳が最初からテトラパックに入っているわけではないことが理解できるはずです。

充分に時間をとってください

「湿地農業とハイテク乳牛」をモットーにフルオートメーション化された、 “21世紀のハイテク牛乳加工施設” を目にすれば、誰もが驚くことでしょう。また、ルート上の農場は全て “ミルクスタンド” を併設しており、チーズとヨーグルトの試食、自家製クッキーその他のスイーツや乳製品で、休憩に誘います。乳業について知識を深めたり、農場見学をしたければ、事前に予約してください。

レンタサイクルもあります

ルートは、主に自転車や徒歩のためのもので、自動車には適していません。ニーダーザクセン州ミルク街道は、大人と子供がサイクリングするのにぴったりの、平坦で難易度も高くないルートなのです。さあ出発してください。車輪に乗った、悪戯っぽい雌牛の標識を見つけたら、そこがニーダーザクセン州ミルク街道です。収穫期や乳搾りの時間には、ガイドツアーの数が少なくなったり、時間が短くなったりしますから、その点はご了承ください。

ニーダーザクセン州ミルク街道

全長:約190 km

テーマ:乳業の歴史と現在

見どころ:
エストルフ=グレペル: 乳業学位
ゲファースドルフ: 農場見学
ヘンモール: 瓶の博物館
ヒンメルプフォルテン: クリスマス村、乳業学位
クラネンブルク: 農場見学
オーベルンドルフ: 乳製品工場ガイドツアー、農場見学、川教会、オステ川遊覧船
オステン: 農場見学
ハンザ都市シュターデ: 港、平底船観光、ミュージアム
ヴィングシュト: メルクス (ミルクハウス) 、バルク湖&湿地帯自然保護区

www.niedersaechsische-milchstrasse.de

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