ハンブルク/エルベ:港
ハンブルク/エルベ:港 ©DZT (Merten, Hans Peter)
観光街道を選択
シュレースヴィヒ・ホルシュタイン州のチーズ街道

ドイツ最北端の味覚を求めて

両側を海に挟まれた土地は、グルメにとっては堪能の場に、海岸を愛する人や陸地を好む人にとっても注目のエリアになっています!自然体験と地元名産物に “食の喜び” を加えて混ぜ合わせる ─ これがシュレースヴィヒ・ホルシュタイン州チーズ街道のレシピです:ラウェンブルクからリューベックキールを経てフレンスブルクまで北上し、フェール島から北海沿岸&エルベ川沿いに南下して、ハンブルク経由でラウェンブルクに戻る、全長約500キロメートルの周回ルートを体験してください。

清涼な北ドイツ、北海とバルト海とエルベ川に囲まれた土地、風と水が創り出した海岸線、潮汐による自然のスペクタクル、砂浜、ワッデン海、堤防、島、ハリヒ、雄大な日の出・日の入り……これらに潮騒とカモメの鳴き声が加わると、シュレースヴィヒ・ホルシュタイン州チーズ街道の舞台のできあがりです。ドイツ最北部には、北海とバルト海に挟まれた、細長くて平坦な土地が広がり、灯台や風でかしいだ樹木、地域特有の葦葺き家があって、緑の牧草地にはホルスタイン種の雌牛と無数の羊が見られます。これら雌牛や羊の乳から、120種類以上の高品質チーズが作られているのです。

ここで、とっておきの情報を

シュレースヴィヒ・ホルシュタイン州は、伝統的なチーズ産地なのです!ところが、これら北国のチーズの数々を味わう楽しみを、ほとんどの人が知りません。このルートは、州全域に点在する30余りのチーズ農家/工房を結んでいます。そこでは、熱意のあるチーズ職人が、古くからの伝統を守りつつ、愛情をいっぱいに注いで、高級食品を製造しているのです。とろけるようなものやスパイシーなもの、マイルドで芳香性のあるもの、あるいは牛乳によるものや羊乳によるもの、山羊乳によるもの……その多様性には限りがありません。チーズには、サンドイッチの具以外にも、本当に様々な可能性があるのです。

堪能のスラローム

幾多の技術発展にもかかわらず、チーズ製造は手作業であり続け、すべては職人の能力と愛情によって決まります。チーズ農家/工房の多くでは製品を直接購入できますが、厳格な衛生規定があるため、見学や試食はどこでもできるわけではありません。見学が希望なら、事前の予約をおすすめします。

水平線の彼方へ

海と陸が交わるところには、人間を惹き付ける、不思議なエネルギーが発生しているようです。裸足で海底を歩いたり、砂浜で流れる雲を眺めたり、打ち寄せる波と戯れたり、港でカモメと一緒に漁船の帰りを待ったり……潮汐のリズムを耳にしていると、日常生活はすぐに過去のものになります。このあたりは、北海とバルト海に挟まれた細長い土地であり、幅が最も狭いのはフーズムとシュレースヴィヒの間で、わずか36キロメートルしかありません。とはいえ、決して海岸と灯台と風車だけの土地ではありません。

興味深い場所がいくつもあります

刺激的で歴史も豊かな内陸部は、畑作と放牧が特徴になっており、その農村的な景観は今日まで維持されています。

街道を旅していると、見事なランドハウスや堂々たる領主館、バロック様式の宮殿、レンガゴシック様式の建造物、非常に美しい教会、多数のミュージアムが左右に現れて、立ち寄るように誘います。シュレースヴィヒ・ホルシュタイン州チーズ街道は、サイクリング/ハイキング・ツアーにも適していますし、充実のイベント・プログラムにより、誰もが何かしら見つけられることでしょう。あとは、自分が楽しむことだけです。

シュレースヴィヒ・ホルシュタイン州チーズ街道

全長:約500 km

テーマ:グルメ、チーズ工房、海、風景

見どころ:
ベール/プレーン湖: 農場内チーズ工房
ベンドルフ: チーズ農場ローンミューレ
ボクセ: レーダー山羊牧場
シスマール: 修道院、デメター農場チーズ工房
ダナウ: チーズ農家ラウエンブルク:旧市街、ミュージアム、宮殿跡
リューベック: 世界遺産、農場、ミュージアム
グリュックスブルク: 水城、エネルギー体験パーク
ホルトセ: 農家組合、チーズ貯蔵庫、ガイドツアー
モルフゼー: 歴史的な 農家&庭園、野外博物館
オフシュラグ: 乳用羊牧場
ヴェスターホルツ: 山羊牧場

チーズ工房見学とガイドツアーは、事前に予約してください。

www.kaesestrasse-sh.de

バリアフリー操作

2つのキーボードショートカットを使って、ブラウザのズーム機能を簡単に操作できます。:

拡大: +

縮小: +

他の機能については、以下のアイコンをクリックし、ブラウザが提供するヘルプをご覧ください。: