ヨーロッパで最も美しいとされた女性の足跡を辿る道は、毎日新たな顔を見せます
シュヴァンガウのノイシュヴァンシュタイン城 ©DZT (Foto-Design Ernst Wrba)
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シシィ街道

ヨーロッパで最も美しいとされた女性の足跡を辿る道は、毎日新たな顔を見せます

全長約2000キロメートルのシシィ街道は、複数の国にまたがる欧州文化街道です。オーストリア皇后にしてハンガリー王妃だった女性の生涯において、重要な意味を持つ場所へと導く、歴史的・伝記的な道標のようなルートなのです。世界に開かれた女性だったシシィは、ヨーロッパ中を旅しましたが、それに倣ってみてください。

さあ、シシィと一緒に宮殿巡りに!皇后にちなむ “夢の道” は、まずはアウクスブルクからフュッセンまでヴィッテルスバッハ家の所領を進んで、オーストリアを経てブダペストに至り、さらにはイタリアやギリシャ、スイスまで続きます。風光明媚な土地と華麗な貴族城館の間に広がるメルヘンの世界へ、あるいはトカイワインやシナモンアイスなどの美味を堪能 ─ まさに王侯貴族のようなアミューズメントになります!

エリーザベト・アマーリエ・オイゲーニエ・フォン・ヴィッテルスバッハ

エリーザベト・アマーリエ・オイゲーニエ・フォン・ヴィッテルスバッハ ─ 愛称シシィ ─ は、マクシミリアン・ヨーゼフ・イン・バイエルンとその妻ルドヴィカの娘として、1837年12月24日年にミュンヘンで誕生し、後にヨーロッパで最も影響力があり、最も美しくて最も魅力的な女性に数えられるまでになりました。また、ハプスブルク家出身のオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフに嫁いだシシィは、当時最も教養があって、最も興味深い女性の一人だったとされます。とはいえ、実際にはどのような人物だったのでしょう?

シシィ神話は、今も生きています!

シシィ街道では、美貌で秘密に満ちた皇后を、より身近に感じることができます。この文化街道は、アウクスブルクを起点に、若きシシィにとって重要な意味を持つ、土地や場所を辿るものです。たとえば、ウンターヴィッテルスバッハのシシィ宮殿や出生地ミュンヘン、さらには有名なシュタルンベルク湖のローゼン島などが挙げられます。もう少し進むと、メルヘンから抜け出したようなノイシュヴァンシュタイン城が、フュッセン近郊に現れます。

幸運と自己疑念が刻まれた生涯

世界に開かれた女性であったシシィは、ヨーロッパ中を旅しました。ですから、この街道もバイエルン州からオーストリアを経てハンガリーへ、さらにはギリシャやイタリアのアドリア海沿岸部、スイスのジュネーヴまで続いています。ちなみにジュネーヴは、このオーストリア皇后にしてハンガリー王妃だった女性が、1898年に悲劇的な最期を遂げた場所です。

シシィの崇拝者が集う場所

シシィ街道は、特別な種類の観光街道といえるでしょう。類い稀な女性の生涯において重要な役割を果たした都市やメルヘンさながらの宮殿、記念碑、興味深いミュージアム、庭園&公園などを結んでいますが、これらの場所は没後100年以上を経た今日も、彼女の足跡を克明にとどめているのです。また、街道沿いのホテルの中には、皇后シシィの美貌にあやかって、ビューティ&ウェルネス・サービスを提供しているところもあります。

シシィ街道

全長:約2000 km

テーマ:オーストリア皇后エリーザベトゆかりの地

見どころ:
アウクスブルク: フッガー家、人形劇場、エリーザベトの兄弟の邸宅、マキシミリアン通り
アイヒャッハ: ウンターヴィッテルスバッハ水城
フュッセン: 王城
ポッセンホーフェン: 皇后エリーザベト博物館、シュタルンベルク湖

オーストリア
ウィーン: 王宮、シシィ博物館
バート・イシュル: 皇帝の別荘

ハンガリー
ゲデレー宮殿

イタリア
メラーノ: トラウトマンスドルフ城
トリエステ: ミラマーレ城

ギリシャ
ケルキラ: アヒリオン宮殿

スイス
ジュネーヴ: ホテル・ボー・リヴァージュ

www.sisi-strasse.info

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