シュペッサートヴェーク2

シュペッサートヴェーク2:山や谷を越えて、マイン川へ

このルートのハイキングは、印象的な風景と見事な文化財で報われることになりますが、それなりのコンディションも要求されます。 シュペッサート=マインラント地方を通る、シュペッサートヴェーク2 (ヴェークは「道」の意) は、ヨーロッパ文化街道70のひとつです。

シュペッサート地方は、連続するものとしては、ドイツ最大の森林地帯に数えられています。 シュペッサートヴェーク2は、北から南へバイエルン・シュペッサート自然公園を縦断するルートです。 このハイキングロードは、ホーホシュペッサートの (空気の良い) 保養地ハイゲンブリュッケンでスタートし、自然のままの山地や渓谷を南へ ─ マイン川の方角へ ─ 進みます。 スペクタクルな展望ポイントやロマンチックな渓谷を通り、ヴァルダシャッフを経て、メスペルブルン=ヘッセンタールの高台に達します。 ヘッセンタールでは巡礼教会が、“真の宝石” であるティルマン・リーメンシュナイダー作『泣き悲しむ人々』(1485年) と共に、待っています。 ここから、世界的に有名なメスペルブルン水城へと寄り道 (約2.7キロメートル) することも可能です。 ライダースバッハ=フォルカースブルンからマイン渓谷やオーデンヴァルトまでの眺望、ガイスヘーエから広大なシュペッサート湖を経てタウヌス山地までの素晴らしいパノラマ……息を呑むような眺めが続きます。 牧歌的なヴィルデンゼーを過ぎ、マイン河畔の町シュタットプロツェルテンに達します。高台には、ドイツで最も美しい城址に数えられるヘンネブルクが、町を見下ろすように聳え立っています。

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ゴシック様式の巡礼教会、メスペルブルン=ヘッセンタール
ヘッセンタールの町キルヒェンブルクで最も古い建物が、ゴシック様式の巡礼教会です。1439年にエヒター・フォン・メスペルブルンの墓地教会として建設されました。 増築部分には、ハンス・バックオーフェン作の『キリスト磔刑像』(1519) とティルマン・リーメンシュナイダーによる『泣き悲しむ人々』(1485) があります。

コース概要:

起点: ハイゲンブリュッケン Heigenbrücken
終点: シュタットプロツェルテン Stadtprozelten
距離: 54 km
ステージ数: 4
標高差 (近似値): 上り 3,100 m、下り 3,200 m
路面状況: 44%自然道、10%アスファルト舗装道、46%その他 (砂利道など)

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