Fulda - Dom, Schlossgarten, Orangerie ©Tourismus und Kongressmanagement Fulda

フルダ - ゲーテのバロック世界へ タイムトラベル

ゲーテがお気に召したフルダの魅力を自分の目で確かめてみよう!フルダのまとまりのあるバロック界隈はドイツでもほかでは見られず、18世紀の世界そのものである。

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フランクフルトからワイマールへの途上、ゲーテは友人と会うべくフルダに泊まった。『西東詩集』はフルダへの旅行中に書かれた作品である。

ゲーテの時代の町を歩く

フルダの大聖堂、宮殿、オランジェリー、宮殿庭園、貴族の館は、18世紀の領主司教の芸術好みと絢爛豪華さを生き生きと伝えている。絵のような旧市街には木組みの家や修復された建物や小さな洗練された店が多く、楽しい散策ができる。レストランで多彩な料理を楽しみゆったり過ごせる。

ミヒャエル教会

大聖堂のそばに立つロマネスク様式ミヒャエル教会は、美術史上の傑作である。ドイツで最古の教会のひとつ。

ロマンティックホテルのゲーテメニュー

ロマンティックホテルのゴルデナー・カルプフェン(金鯉亭)は、ゲーテが常宿としていた郵便馬車宿駅が後にホテルとなったものである。特別なゲーテメニューがあり、ゲーテにちなんだ料理を味わえる。

フルダのイベント:夏はフェスティバルの季節

フルダは夏にイベントが多い。広場や街路で祭り、国際的なアーチストが出演するフェスティバル,野外コンサートが催される。ハイライトのひとつは「ミュージカルサマー・フルダ」。6月中旬から8月下旬にかけてフルダ宮殿劇場でミュージカルが上演される。世界的な小説を題材にしたフルダで世界初演されたミュージカルは、いつも観客を夢中にさせる。

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Barocke Palais am Bonifatiusplatz
Barocke Palais am Bonifatiusplatz ©Tourismus und Kongressmanagement Fulda

バロック様式の貴族の館

ボニファティウス広場を囲むバロック地区は、18世紀の建造物が独特の調和のあるまとまりを創っている。

バロック地区の主な建造物は、大聖堂、大聖堂司祭官館、宮殿と庭園、パウルス門、ハウプトヴァッヘ、および隣のフリードリッヒ通りにある数軒の市民の館である。

宮殿の周辺に立つバロック様式の貴族の館群は、宮廷官吏の住居であった。今日、さまざまな機関が使用している領主の建物は、建築士アンドレアス・ガラシーニが設計した。

Dom zu Fulda
バロック様式大聖堂とボニファティウスの墓
Dom zu Fulda
Dom zu Fulda ©Tourismus und Kongressmanagement Fulda

バロック様式大聖堂とボニファティウスの墓

大聖堂はフルダの象徴であり、かつヘッセン州でもっとも重要なバロック様式の教会である。

フルダ大聖堂聖ザルヴァトア(フルダ司教座大聖堂)はフルダ司教区の司教座教会で、聖ボニファティウスが埋葬されているのでボニファティウス巡礼の聖地となっている。領主司教アーダルベルト・フォン・シュライフラスの命によりヨハン・ディーツェンホーファーは三身廊のバシリカ風教会堂を建て、1712年8月15日に救世主キリストに献堂された。大聖堂はフルダ修道院の修道院教会であったが、1752年に司教区の司教座大聖堂となった。

Schloss Fasanerie
ファザネリー宮殿アドルフスエック
Schloss Fasanerie
Schloss Fasanerie ©Kulturstiftung des Hauses Hessen

ファザネリー宮殿アドルフスエック

フルダ市街地はずれにある独特の宮殿建物群は、ヘッセン州で最も美しいバロック様式宮殿である。

18世紀中頃、フルダ領主司教の夏の離宮として建てられ、1816年にはヘッセン=カッセル選帝侯の所有となった。今日でも宮殿はヘッセン方伯の所有となっている。公が収集した多数の美術品、および公開されている60の部屋では18,19世紀の宮廷生活文化を見ることができる。

ヘッセン公のコレクションの中に全国でも貴重な磁器の収集がある。ガイドツアーでは18,19世紀の宮廷食器一式や多数の磁器人形を見学する。

Stadtschloss Fulda, Ehrenhof
市宮殿の歴史的部屋
Stadtschloss Fulda, Ehrenhof
Stadtschloss Fulda, Ehrenhof ©Tourismus und Kongressmanagement Fulda

市宮殿の歴史的部屋

バロック様式の市宮殿は1706年から1714年の間修道院長、後の領主司教の居城で、建築家ヨハン・ディーツェンホーファーが建てた。修道院長が大きな力ある領主となったことを誇示する豪華なバロック様式の宮殿である。

フルダ領主司教の居城の「歴史的部屋」は、絶対主義の生活世界を垣間見せる。控えの間のある大きな宴の間、および18世紀前半に造られた領主司教の居間のほかに、19世紀の古典主義様式の部屋がある。

フルダとテューリンゲン地方の有名な陶磁器収集は宮殿内に展示されている。ブラウン管の発明者のフェルディナント・ブラウン(1850~1918)を記念した小展示室がある。ブラウンはフルダ生まれの科学者で、1909年にノーベル物理学賞を受賞した。

Orangerie und Floravase
オランジェリーとフローラの花瓶
Orangerie und Floravase
Orangerie und Floravase ©Tourismus und Kongressmanagement Fulda

オランジェリーとフローラの花瓶

オランジェリーは1721年から1724年に建築士マキシミリアン・フォン・ヴェルシュにより建造された。オランジェリーの前に高さ6.8mのフローラの花瓶と呼ばれる彫像が立っている。

フローラの花瓶は最も美しいバロックの彫刻のひとつで、1728年にヨハン・フリードリッヒ・フォン・フムバッハが制作した。好天の日にはオランジェリーのテラスで陽を浴びながら宮殿庭園と宮殿の景観を楽しめる。バロック様式のホールがあるオランジェリーは、イベントにも使われる。

Chinesischer Pavillon im Park von Schloss Fasaneri
ファザネリー・アドルフスエック宮殿の庭園
Chinesischer Pavillon im Park von Schloss Fasaneri
Chinesischer Pavillon im Park von Schloss Fasaneri ©Kulturstiftung des Hauses Hessen

ファザネリー・アドルフスエック宮殿の庭園

ファザネリー宮殿の田園風の風景庭園は、約100ヘクタールの敷地に手つかずの自然と手を入れた自然のさまざまな要素を一つにまとめ、小さな理想的な風景となっている。

自然のままの草地、手入れをした花壇、見事に造られた湖は、緩やかに配置された樹木群と並木道のある森との境となっている。ここで自然のままの広い森の先は小川の流れに結び付く。多数の小径が走り、高い壁で囲まれ、様々な庭は互いにぴったりと調和し、珍しい植物、入念に配した視野軸、見どころとなる建造物がハイライトである。

Blick auf das Stadtschloss vom Schlossgarten
フルダ宮殿庭園
Blick auf das Stadtschloss vom Schlossgarten
Blick auf das Stadtschloss vom Schlossgarten ©Tourismus und Kongressmanagement Fulda

フルダ宮殿庭園

壁と柵で囲まれた宮殿庭園は、バロック様式宮殿建築全体の一部に当たる

宮殿庭園は、二つのテラス(宮殿テラスとオランジェリーテラス)、その間の大花壇と大きな噴水、東に広がるかつての幾何学模様の庭などの部分からなる。

幾世紀の間に宮殿庭園は時代の流行に合わせて形を変えてきた。1994年の州ガーデンショーに合わせて、古い樹木群に注意を払いながら庭園を再びバロック様式に造園した。

ビジターは宮殿庭園の木陰で一休み。子供や若者のために遊園地やミニゴルフがある。

Weihnachtsmarkt Fulda
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フルダのクリスマスマーケット

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フルダのクリスマスマーケット

フルダのクリスマスマーケット

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