レーゲンスブルク大聖堂少年聖歌隊:教皇の祝福をうけた歌声
レーゲンスブルク大聖堂少年聖歌隊:教皇の祝福をうけた歌声
レーゲンスブルク大聖堂少年聖歌隊 ©Regensburg Tourismus GmbH
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レーゲンスブルク大聖堂少年聖歌隊:教皇の祝福をうけた歌声

レーゲンスブルク大聖堂少年聖歌隊 (直訳では “大聖堂の雀たち” ) は、世界最古の少年合唱団に数えられています。彼らは、公式に任命された「ユニセフ大使」であると同時に「ヨーロッパ文化親善大使」でもあります。この事実は、もちろん故郷レーゲンスブルク ─ ドナウ川の最北点に位置する都市 ─ にとっても最高の宣伝といえるでしょう。

レーゲンスブルク大聖堂付属学校の設立は975年とされていますが、合唱団の歴史はさらに300年遡るものと考えられます。今日でも大聖堂の礼拝における奉仕が、音楽ギムナジウムに通う、若い歌手たちの義務になっています。と同時に “大聖堂の雀たち” は、20世紀初頭から公演旅行も行ってきました。はやくも1937年には南米を訪れ、後にはアフリカやアジアにも客演しています。彼らが得意としているのは、ヘンデルバッハ、ハイドンといった作曲家たちの大規模な合唱曲です。この合唱団は30年にわたって、教皇ベネディクト16世の兄である、ゲオルク・ラッツィンガーに率いられていました。ヴァチカンでの2つのコンサートを録音したCD (2005年) は、クラシック音楽チャートのベストセラーになっています。

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