アンホルト水城
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アンホルト水城 ─ ザルム・ザルム侯の個人的な記念碑。

12 世紀に初めて記録に現れた、ミュンスターラント地方西部のアンホルト水城は、ノルトライン・ヴェストファーレン州では数少ない個人所有の城です。 現在この水城は、ザルム・ザルム侯ニコラウスのイニシアティブにより、博物館となっています。

ミュンスターラント地方のアンホルト水城は、ノルトライン・ヴェストファーレン州では数少ない個人所有の城で、12 世紀に初めて記録に現れています。 1700年頃に拡張され、宮殿としての特徴を持つ、堂々たるバロック居城になりました。 今日水城には、ザルム・ザルム侯ニコラウスのイニシアティブにより、ザルム・ザルム侯爵家のコレクションを広範囲にわたって展示する、博物館が入っています。 当初の建物区分や設備については、昔の家計簿から知ることができます。 それによると「太い塔」は、もともとは縄ばしごでしか入れなかったようです。 その入口の下には、地下牢がありました。 今日ある3つの上階は、おそらく17 世紀に造られたもの思われます。 外壁と「太い塔」に向いた面には、ゴシック様式のアーチが塗り込められています。 隣接する部屋は、当初は見張りの部屋や武器室として利用され、後に図書室となりました。 「騎士の広間」では、侯爵家の紋章や黄金の装飾が施された、漆喰天井 (1665年) が印象的です。 「大理石の間」は、1910年に造られたもので、17-18 世紀の中国陶磁器コレクションの大部分が置かれています。 また、この部屋には盛期バロック様式の金箔家具が飾られています。 水城というアンサンブルは、広大な敷地と多数のバロック庭園により、完全な形になっています。 たとえば、水壕や島、迷宮、野生の草原といった、極めて変化に富んだ庭園エリアを目にすることができます。 アンホルト水城は、多種多様な樹木や草花が植えられた数々の区画、多数のハイキングコース、広大な水景色により、魅力的なエクスカーション目的地になっています。 この他、付近の見どころとしてベントハイム城、そして900年以上の歴史を持つゲーメン水城が挙げられます。

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