マイナウ島

マイナウ島 ─ 椰子と蘭の温室が併設されたバロック宮殿。

ボーデン湖に浮かぶ、有名な花の島マイナウでは、わずか45ヘクタールの面積に、他に類を見ないほど多種多様な花卉や樹木が育っています。 その他にも、13 世紀建造のバロック宮殿やパームハウス、ドイツ最大の放蝶温室があります。

マイナウ島は、バーデン・ビュルテンベルク州南西端のボーデン湖上にあり、年間100万人以上が訪れる、3か国国境地帯有数の観光スポットです。 面積はわずか45ヘクタールですが、圧倒的なまでに多種多様な花卉や樹木があります。 極めて貴重なものとしては、たとえば1862年に大公が娘の誕生を祝って植樹したヴィクトリア菩提樹、あるいは同じく150年もの年月を経て、奇妙な結び目がついたコルドンが挙げられます。 何本もの力強い樫や堂々としたヒマラヤスギが、公園に優美なシルエットを落としています。 マイナウに典型的な舞台背景には、夥しい数の鉢植え植物や貴重な柑橘類果実も含まれます。 遠くからでも樹木の梢の間に輝いて見える、壮大なバロック宮殿は、ドイツ騎士団の時代に建造され、ベルナドッテ伯爵が改修したものです。島は13 世紀以来500年もの間、この伯爵家の所有になっていました。 この他に人々を惹き付けているものとして、1200株もの蘭のコレクションがあるパームハウス、そして1000羽ものエキゾチックな蝶が舞っている、ドイツ最大の放蝶温室が挙げられます。 マイナウ島のさらなる特徴としては、南ドイツ・バロック様式の珠玉とされる聖マリーエン宮殿教会、バーデン大公フリードリヒ1世治世下の1871年に建造されたイタリア風ローズガーデンがあります。 ここでは6月から8月にかけて、400種にも及ぶ9,000本以上のバラが咲きます。 ボーデン湖には、数え切れないほどのサイクリング&ハイキングルートの他にも、多くの観光スポットがあります。たとえば、フリードリヒスハーフェンのツェッペリン博物館には、全長33メートルで人が歩いて通れる、LZ129ヒンデンブルク号のコピー (部分) が展示されています。 あるいは、7世紀の建造で、ドイツ最古の城とされるメーアスブルク城もあります。

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