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クヴェトリンブルク 旧市街

    クヴェトリンブルク旧市街

    ロマネスク街道にあるかつての皇帝王宮所在地クヴェトリンブルクは、町全体が重要なドイツの文化財です。

    町そのものが最大の見どころです。800年にわたり建てられた1300軒余りの木骨組の家が立ち並んでいます。クヴェトリンブルクの歴史的な町の遺構はよく保存され、中世都市の保存保護の手本となるものです。最も古い木骨組の家は1340年頃に建てられた家で、現在、木骨組家屋博物館となっています。ドイツ初代の王ハインリッヒ一世と妃マチルダの墓や有名な宝物が収められている聖セルヴァティウス聖堂参事会教会は、ロマネスク様式建築の傑作です。10世紀の皇帝古文書には「クヴェトリンブルクは帝国の首都」と記されています。ハインリッヒ一世と後継者オットーはクヴェトリンブルクをヨーロッパの政治、教育、文化の中心地にひとつに位置付けました。芸術家リオネル・ファイニンガーの作品を欧州で最も多く所有するリオネル・ファイニンガー美術館も見どころのひとつです。