ルート「ローマ帝国時代と生活様式」

ユネスコ・ルート「ローマ帝国時代と生活様式」は、フランクフルトを起点に、音楽的で居心地が良い南ドイツを旅するものです。 ヴュルツブルクやバンベルク、バイロイト、ニュルンベルク、レーゲンスブルク、そしてもちろん州都ミュンヘンといった、バイエルン地方の美しい都市が、夢のような風景と共に、このルートの中心に据えられています。

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そもそもフランクフルトは、極めて近代的な都市です。 ビジネスや建築、さらにはヨーロッパで3番目の規模を誇る空港も最先端にあります。 もしかすると、だからこそフランクフルトは、種類も構成も規模も異なるミュージアムに、特別な愛情を育んできたのかも知れません。 もっとも、ここでも「いつも少し時代に先行しながらも伝統を守る」というモットーを守っているようです。

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古代ローマの国境防衛施設リーメスは、ライン川からドナウ川まで全長550キロメートルにも達する、地上のものとしてはヨーロッパ最長にして最も印象的な “考古学記念物”です。 砦や物見櫓、壁、防御柵からなるリーメスは、約2000年前の世界帝国が、その領土を “野蛮人たち” から守るためのものでした。

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一般にヴュルツブルクのレジデンツ (司教館) は、ドイツで最も純粋にして最も際立ったバロック宮殿とされています。 レジデンツは、1740年から1770年にかけて建設され、1765年~1780年には周囲に華麗な宮廷庭園が造られました。栄光に満ちた時代を体現する、ヨーロッパ屈指の領主宮殿といえます。

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フランケン地方の文化地図の中心部で、7つの丘の上に広がるバンベルクは、千年の歴史を持つ「司教と皇帝の都市」であり、しばしば「フランケン地方のローマ」と呼ばれています。 皇帝大聖堂が聳える周りには、中世盛期から市民バロックに至る、美術品さながらの都市景観が、比類が無いほど見事に保存されているのです。

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辺境伯歌劇場は、18世紀のバロック劇場建築における傑作とされています。 色彩豊かな内装は、見る者を圧倒するほど豪華絢爛なものです。 この “ヨーロッパで最も保存状態の良いバロック劇場” は、当時最も有名な劇場建築家だったジュゼッペ・ガリ・ビビエーナとその息子カルロによって建設されました。

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皇帝と領主、指導者と追随者、発明家と学者……印象的に、刺激的に、あるいは偉業と悲劇の境界があいまいなまま……中世以来ニュルンベルクは、ドイツの歴史を鏡のように映し出してきました。 かつてのニュルンベルクは、城の庇護の下で手工業と芸術が開花し、新たに自由な精神が吹き込まれた、他に類を見ないほど住みやすい場所でした。 このような性格は、今日まで残っています。

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間もなく建設2000周年を迎える “皇帝と国王の都市” レーゲンスブルクには、素晴らしい景観が広がっています。 市街地には文化財保護指定を受けている建造物が1500もあり、その中の984が「レーゲンスブルクの旧市街とシュタットアムホーフ」として、2006年以来ユネスコ世界遺産に登録されているのです。

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それをライフスタイルと呼ぶか生活様式と呼ぶかは別にして、ミュンヘンでは非常に大事なものとされています。 場所が、有名な白と青の空の下 ─ ちなみに白と青はバイエルン州旗の色 ─ なのか、あるいは市内の美しい地区なのかは、さほど重要ではありません。 ビアガーデンで、素敵なブールバールで、さらにはFCバイエルン・ミュンヘンのスタジアムで……ミュンヘンっ子は、いつでも最高の面を見せてくれます。

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