ルート「宗教施設とホスピタリティ」

このユネスコ・ルートは、ドイツ西部&西南部 ─ モーゼル川流域やヘッセン・ベルクシュトラーセ、プファルツ地方、バーデン・ヴュルテンベルク州のワイン生産地など ─ を通るもので、精神や宗教、ホスピタリティに関わる、古くて威厳のある物件を目にできます。 また、教会の塔と共に、精錬所の煙突が景観を特徴づけていた時代を訪れることになります。

ルート情報

距離:約650キロメートル • 起点: ケルン • 終点:シュトゥットガルト • 所要日数:5日

おすすめの宿泊地:フェルクリンゲンやハイデルベルクなど

ルート

もし、生きる喜びや祝う楽しみを司る遺伝子が存在するなら、ケルンっ子たちはたくさん受け継いでいるに違いありません。 というのもケルンは、心に響くもの ─ たとえば、人生を基本的にポジティブなものとして捉えるスタイルやフィーリングなど ─ を大事にしているからです。 その中には、カーニバルやケルシュ (ケルンの伝統的ローカルビール) 、そしてもちろんケルン大聖堂が含まれます。

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紀元前16年に「アウグスタ・トレヴェロールム」として建設されたトリーアは、ドイツ最古の都市にして、歴史のモニュメントでもあります。 モーゼル河畔のロマンチックな都市への訪問は、世界レベルの歴史的記念物や見事な教会建築、古代ローマの面影を残す街並みなどにより、忘れがたい体験になることでしょう。

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フェルクリンゲン製鉄所は、19世紀から20世紀にかけての鉄鋼業全盛期に建設され、完全な形で保存されている、世界で唯一の製鉄所です。 60万平方メートルの敷地に広がる巨大施設は、1994年に産業記念物としては世界で初めて、ユネスコ世界遺産に登録されました。今日では文化拠点であると同時に、テーマ&体験パークにもなっています。

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ヘッセン州 のロルシュ修道院にある「王の門」は、カロリング朝後期の建造物で、おそらくは9世紀中頃の “ルートヴィヒ・ドイツ人王” の時期のものと考えられています。 このカロリング朝時代の修道院施設で唯一地上に見えるものとして、他の建築・考古学上の遺構と共に、1991年にユネスコ世界遺産に登録されました。

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シュパイヤーの皇帝大聖堂 ─ 正式には聖マリア&聖シュテファン大聖堂 ─ は、はるか遠くからも目にできる、都市の象徴です。 また、平面図ではラテン十字の形をした、ドイツ最大にして最も重要なロマネスク建築のひとつでもあります。1030年に建設が開始された時には、まさしくヨーロッパ最大の聖堂を目指していました。

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ハイデルベルクは、常に若々しくて、ロマンスの香りが漂う、世界的に有名な観光都市です。 堂々たるハイデルベルク城とアルテ・ブリュッケ (古い橋) の間に広がる、夢さながらにロマンチックな景観、トップレベルの文化プログラムとイベント、料理が美味しくてホスピタリティに溢れるガストロノミー、ネッカー川とオーデンヴァルト山麓に挟まれた絶好のロケーション……。

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400年余りの時間の中で修道士たちは、マウルブロン修道院という類い稀な宗教施設を造り上げ、周囲の文化的景観を特徴づけてきました。 ハイデルベルク と シュトゥットガルト の間に位置する、かつてのシトー会修道院は、完全な形で維持されているアルペン以北で唯一の僧院であると同時に、中世の建築芸術を代表する存在であり、1993年以来ユネスコ世界遺産に登録されています。

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自動車の運転が好きな人。 あるいは、自動車に憧れを抱いている人。 そのような人たちにとって、シュトゥットガルトは考えられる最高の場所です。というのも、ここは自動車発祥の地というだけでなく、自動車の歴史が他にはないほど生き生きと息づいているからです。心に抱いている “自動車への想い” は、シュトゥットガルトを訪れる度に、リアリティを持つようになります。

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