ドイツ入国に際しては日本国籍を有する旅行者は、帰国時まで有効なパスポートが必要。 EU加盟国国籍の旅行者は、有効な身分証明書で足ります。
EU加盟国の国籍所有者はビザの必要はありません。 その他の国籍の旅行者には基本的にビザが必要です。日本国籍の方で90日以内の滞在であればビザの必要はなく、パスポートは旅行日程の終了まで有効であることが必要です。 欧州共同体がビザ義務を廃止した国では例外があります。 これらの国の国籍所有者は、半年につき3カ月を越えないドイツ滞在にはビザ不要。
自分が携帯する品物、私用の品物であれば、EU加盟国からの品物には課税されません。
非EU国からドイツに持ち込む品物は、175ユーロの価値までは非課税。 タバコ、アルコール、香水といった特定の品物については持ち込み制限があります。
ドイツでは温暖な雨天候と西風の日が多い。 大きな温度変化はほとんどありません。 雨は一年を通じて降ります。 冬は温和(セ氏2度から零下6度まで)で、夏は暑すぎない(18度から20度まで)気温です。
ドイツの人口の約三分の二がキリスト教徒です。 プロテスタントとカトリックの占める割合はかなり均衡し、ドイツ北部ではプロテスタントが多く、南部ではカトリックが多くなっています。 加えてドイツには約400万人のイスラム教徒と約10万人のユダヤ教徒が住んでいます。
ドイツ入国には予防接種の必要はありません。
しかし春から秋までライム病と脳膜炎の危険性があり、両方ともダニが媒介します。 ダニは地面に近い植物にいます。 予防には服で体の表面を被うことが肝要です。 咬まれた場合は念のため医師に相談してください。
危険地域はバーデン・ヴュルテンベルク州とバイエルン州、およびヘッセン州、ラインラント・オウファルツ州、テューリンゲン州の一部地域。 屋外の自然を好む方には、脳膜炎予防接種をすることをおすすめします。
主にドイツ語が話されます。 いろいろな方言が話され、方言から相手の出身地がよく分かります。 標準ドイツ語はどこでも通じます。
ほとんどのドイツ人は英語が話せますので、外国人旅行者にはドイツで言葉の問題はありません。