メルツィッヒ、感覚庭園

メルツィッヒ、感覚庭園。 3か国国境地域のパラダイス。

2002年にオープンして以来、この庭園は隠れた名所になっています。庭園ファンや慌ただしい日常から解放されたい人たちが、ザールラント州のクロイツベルクを訪れているのです。

「国境なき庭園」というのは、ドイツとルクセンブルク、フランスの3か国国境地域に数年前から広がってきた、国境を超えた庭園のネットワークのことです。 その中で最大のものが、ザールラント州の小都市メルツィッヒにある「感覚庭園」です。 11のテーマガーデンからなる連続した土地が、この庭園のモットーである「感覚のためのインスピレーション」に従って、垣根で区切られています。 聞いて、見て、嗅いで、感じて、さらには食べて。というのは、花は食べることもできるからです。 敷地の入口部では、厳密に幾何学的な現代彫刻が、どんな庭園にも欠くことのできない要素、すなわち水への注意を促しています。 音響園では、風と共に音も止んでしまうと、様々なオブジェが音楽を奏でるように誘います。 色彩園では、色鮮やかな花々の多種多様な色調とその効果的な組み合わせを示しています。 最も広いエリアである砂利園の、極めて気候が限定された場所では、暖かさをとりわけ好む灌木が、夏におびただしい花を咲かせます。 触感園では、生きる喜びに溢れる植物が、触れられるのを待っています。 道は、非常に繊細な羽状複葉や刺々しいゴボウの花、そして柔らかな草むらの傍に続いています。 バラ園は、誰もが探し求めて、なかなか離れようとしない、オアシスのような場所です。 ここでは花の美しさが、渾然とした極めて甘い香りと一体になっています。香りは、夏になると庭園中に漂います。 野外円形小劇場で行われるものを初めとする、芸術や文化、グルメに関する数々のイベントが、感覚庭園をなくてはならない存在にしています。感覚庭園は、そこでで人と会いたくなるような、感覚的で生き生きとした芸術作品なのです。 エクスカーション このベネディクト会修道院には、世界的に有名な陶磁器会社ビレロイ&ボッホの本社が現在も入っています。 ビレロイ&ボッホの修道院庭園では、多彩な木々のおかげで、季節とともに移り変わる、豊かな色彩と形状を目にできます。 「古い塔」は、1000以上の歴史を持つ、ザールラント州で最も古い宗教建築物です。

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