観光街道を選択
A
  • A
  • B
  • C
  • D
  • E
  • F
  • G
  • H
  • I
  • J
  • K
  • L
  • M
  • N
  • O
  • P
  • Q
  • R
  • T
  • U
  • V
  • W
  • X
  • Y
  • Z
緑の街道 ─ ドイツとフランスの友好の証

緑の街道 ─ ドイツとフランスの友好の証

ライン川の両岸を、国境を越えて250キロメートル以上も続く「緑の街道」は、ヨーロッパ統合におけるマイルストーンのような存在でしたし、今日もそうあり続けています。真の意味で “友情の絆” となる道なのです。ヴォージュ山脈のコントレクセビルから、アルザス=ロレーヌ地域圏を横断して、シュヴァルツヴァルトの高台にあるティティゼー=ノイシュタットを経由し、最終的にはドナウエッシンゲンに達します。

コントレクセビルからドナウエッシンゲンに至る「緑の街道」を特徴づけている色は、ピュアな自然の色である緑です。というのも、ヴォージュ山脈やシュヴァルツヴァルト (黒い森) の森林はもちろん、その周辺部やライン渓谷も、様々な濃淡があるとはいえ、緑色だからです。ルート沿いには “最高のもの” がいろいろ存在しており、「アリアドネの糸」さながらに、様々な種類のサプライズへと導きます。

多様な可能性を秘める、彩り鮮やかな “ポプリ”

地史や植物学、先史・原始時代 ─ 研究と調査の情熱には、限りがありません。そして、美しい風景や壮大な土地に出会ったときの、目や心の喜びにも。“友情の絆” を辿る旅は、サイクリングやハイキングを好む人にぴったりです。より快適に移動したいのなら、自動車を利用することもできます。

“友情の絆” を辿って

ルートは、バーデン地方とアルザス=ロレーヌ地域圏という、文化的にも自然風景においても類い稀な土地を通っています。文化史の関連では最高の観光スポットがありますし、文化やスポーツや楽しみながら、何度もピュアな自然体験ができるのです。そして、歴史的な建築物が並ぶ都市や町が、星付きのレストランが営業する、絵のように美しいワイン村が、さらには古風なシュトラウスヴィルトシャフト (自家製ワイン出す居酒屋) が、立ち寄って休憩するように誘います。

オートキュイジーヌとドイツ家庭料理

この街道は、地理的な意味だけでなく、グルメにおいてもドイツとフランスとを結んでいます。旅していると、地元の名物を試す機会が何度も訪れるのです。代表的なものとしては、太陽をいっぱいに浴びたライン両岸地域のワインや高級蒸留酒 ─ たとえばシュヴァルツヴァルト地方名産のキルシュヴァッサー (サクランボ酒) とロレーヌ地方のミラベル酒 ─ の他に、フラムクーヘンや手作りシュペッツレなどが挙げられます。さらに、ショコラティエやエスカルゴ牧場、ワイナリーなどにも立ち寄れますから、食にこだわりのある人もきっと満足できるはずです。

緑の街道

全長:約250 km

テーマ:文化、自然、グルメ

見どころ:
ブライザッハ: 欧州都市、大聖堂、 “ブルグンダーの里” カイザーシュトゥール地区
ドナウエッシンゲン: 宮殿、ドナウ源泉、ミュージアム
フライブルク: 旧市街、大聖堂、ベッヒレ
ヒンターツァルテン: 保養&ウインタースポーツ地
キルヒツァルテン: 気候保養地、典型的なシュヴァルツヴァルト風レストラン
ムンスター: パラグライダー、気球飛行、マウンテンバイク
ティティゼー=ノイシュタット: ティティ湖畔の保養地

www.gruene-strasse.de