中世が生き生きと残っているところ:ローテンブルク・オプ・デア・タウバー
ローテンブルク ©RTS/Pfitzinger
都市を選択

中世が生き生きと残っているところ:ローテンブルク・オプ・デア・タウバー

小さい町ながらよく知られている町ローテンブルク・オプ・デア・タウバー。 ローテンブルクほど中世がよく保存されている町はほかにはありません。 時間が止まってしまったのでは? 古い家や静かな広場、町角、塔や噴水、市城門、市城壁、倉庫、ワインレストランの旧市街を歩けば、そう思うのは当然です。

このような景観が残っているのは、次の歴史に因るものです:三十年戦争でローテンブルクは1631年に旧教勢力のティリー将軍に占領されました。 困った末、市参事会員は将軍に3リットル余り入る杯のワインを献じました。 この町を焼き払おうと思っていたティリー将軍は、寛容になって、だれかこの杯を一気に飲み干せば町をそのままにしようと言いました。 前市長が進み出て、みんなの前でこの杯を一気に飲み干してしまいました。 ティリーはいたく感動し、町をそのままに残しました。 この話がすべて本当かどうかは、定かではありませんが、いずれにしてもすばらしい話です。 というわけで、この史実は市長一気飲みの「マイスタートルンク」という楽しい歴史時代祭りとして毎年開催されています。

ドイツでもっとも美しい街道で。 一年中クリスマス

ローテンブルクは小さいとはいえ、歴史的な名所旧跡や記念碑、博物館、教会、僧院が全部を見て回れないほど沢山あります。 ですから時間をたっぷりと取っておくことをおすすめします。 ローテンブルクから ロマンチック街道 、ドイツのもっとも有名な、かつもっとも美しい観光街道を見るための時間も用意しておきましょう。 ロマンチック街道の行く先は、フュッセンやアルプス、あるいはマイン川の ヴュルツブルク となります:街道にはメルヘンのような王城やすばらしい景色があり、それに旅に大切な美味しい料理も堪能できます。 小さな夢の旅行: ロマンチック街道 は美しいノスタルジーです。 ローテンブルクに戻ってケーテ・ヴォールファールトのクリスマスビレッジを訪ねるとノスタルジーが強く感じられます:ここはヨーロッパ最大の一年中開いているクリスマスの店で、クリスマス関連グッズであればすべてそろっています:クリスマス・ピラミッド、くるみ割り人形、煙出し人形、キャンドル、クリスマステーブルクロス、ツリー飾りなどなど。

昔の界隈、美しい教会、雰囲気のあるレストラン

あるいはシュピタールのエリアを散策し、中世の市城門のひとつを見たり、教会に入ったり。 たとえば聖ヤコプ教会には有名なキリストと眠る使徒の美しい彫刻があります。 クリンゲン門の聖ヴォルフガンク教会は羊飼いの守護聖人を奉る教会で、見るべき美術品の多い教会です。 ローテンブルクではどこに足を向けてもかまいません:どこでもすばらしい喜びと発見があります。 もうひとつ行ってみるべきところ:お腹を満たし喉をうるおす居心地の良いゲミュートリッヒな旅館兼レストランもうれしい驚きです。

観光の国ドイツをマップ上で発見してください

ここにお気に入りを追加してください。 ご自分で選択したものを保存/整理/共有/プリントし、ドイツ旅行を総合的に計画してください。

0 お気に入りが選択されました